「片付けても、すぐに部屋が散らかってしまう」
そんなとき、つい「自分は片付けが苦手だから」と思ってしまいがちですが、
実は原因が 物の置き場所 にあることも少なくありません。
私自身、都内で一人暮らしをしている30代の会社員ですが、
以前は「片付けたはずなのに、また散らかっている」という状態を繰り返していました。
そのときに気づいたのが、置き場所が曖昧だったという点です。
この記事では、
一人暮らしの部屋が散らかりにくくなる置き場所の決め方 について、
無理なく続けられる考え方を中心にお話しします。
片付けが大変に感じる原因は「戻す場所」
片付けが面倒に感じる理由の一つに、
「戻す場所が分からない」という問題があります。
- とりあえず机の上に置く
- 一時的に床に置く
- 後で片付けようと思ってそのままになる
こうした行動は、
置き場所がはっきり決まっていないと起こりやすくなります。
人は疲れているときほど、
考える手間を減らしたくなるものです。
そのため、戻す場所を考えなければならない状態は、
片付けを後回しにする原因になりがちです。
よく使う物ほど置き場所が重要
すべての物を完璧に管理しようとすると、
それだけで疲れてしまいます。
まず意識したいのは、
よく使う物から置き場所を決めること です。
例えば、
- 毎日使うバッグ
- 鍵や財布
- スマートフォンや充電器
こうした物は、
使う頻度が高い分、置き場所が曖昧だと散らかりやすくなります。
逆に、
使う場所の近くに置き場所が決まっていると、
自然と元に戻しやすくなります。
置き場所を決めるときの考え方
置き場所を決める際に大切なのは、
「きれいに見えるか」よりも
「戻しやすいかどうか」 です。
具体的には、
- 立ったまま戻せる
- ワンアクションで置ける
- 無理な姿勢にならない
といった点を意識します。
収納の中にきれいに収めることよりも、
戻すまでの動作が少ないほうが、
結果的に散らかりにくくなります。
完璧に決めなくてもいい理由
置き場所は、
一度決めたら変えてはいけないものではありません。
最初は「ここでいいかな」という程度で十分です。
実際に生活してみると、
- 使いにくい
- 戻しづらい
- なんとなく合わない
と感じることも出てきます。
そのときは、
無理に我慢せず、
置き場所を少し変えてみることも大切です。
暮らしに合わせて調整していくことで、
自分に合った形が見えてきます。
まとめ
一人暮らしの部屋が散らかりやすいのは、
性格の問題ではなく、
置き場所が暮らしに合っていない ことが原因の場合もあります。
- よく使う物から決める
- 戻しやすさを優先する
- 完璧を目指さない
この3つを意識するだけでも、
片付けの負担はかなり軽くなります。
置き場所は、
自分の生活リズムに合わせて変えていいものです。
少しずつ調整しながら、
散らかりにくい部屋を作っていきましょう。
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散らかりやすくなる原因については、
こちらの記事で整理しています。